2007年10月07日

安全志向の田舎暮らし

田舎暮らしをお考えの方全てというわけではないとは思うのですが、私が主に活動している千葉県で接するお客さんから感じる顧客の田舎暮らしの志向の変化について少し書きます。
少し前から、「本格的田舎暮らし」志向から「お手軽田舎暮らし」志向への変化は感じていたのですが、最近はいかに都会と同じ生活を保てるか、年を取ってからのことをシビアに考える傾向が強苦なっていると思います。ですので、建物は出来るだけ新しく、生活便のよいところを探すことになります。そして、あまり敷地も要らないというお客さんもずいぶん増えました。確かに多くのお客さんの年齢は50代後半から60代前半ですから、10年後のことを考えると年を取って体が動かなくなる可能性を否定できない。もちろん、20代だろうと誰でも同じですが、その姿が想定できるわけです。畑作りはもちろん、草とりや植木の管理を考えると150坪あれば十二分。ただ、周囲との関係である程度広めの土地はほしい。
これの状態は「安全志向の田舎暮らし」といえるのではないかと思います。失敗を恐れ、あまり冒険はしない。社会的にも年金不安があり、少子化という構造問題がある。そして自分の家族を見ても子供に頼るということが現実の問題として経済的にも感性的にも頼れない、頼りたくない。全般として、予算も減らす(実際にお金がないというのではなく、手持ち資金を残して、住宅への配分を減らす)。社会的にセーフティーネットがないから自分で身を守る。そういう動きだと思います。  
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2007年09月26日

さて明日千葉市越智町の竣工検査に行ってきます

最後のところで手間取っていた千葉市緑区越智町の新築住宅ですが、明日竣工検査に行ってきます。ウッドデッキも出来ていい仕上がりだと思いますが、どきどきです。工事途中は何度も見ていますが、足場があったり工事車両があったりしていますので、楽しみです〜。  
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2007年09月19日

ちょこっと投稿

さてさて最近はWebページを作るのが忙しくて、不動産業務が手薄になっています・・・。正直最近というか、しばらくずっとですね。でも、もちろん不動産業務もちゃんとややってます。ただ、当社のサイトの更新にまで手が回らないというのが現状です。ずいぶんシステムやHPの制作になれたので、どうにかこれから年末にかけての不動産業でいうところの収穫の冬には間に合うようにシステムも見直して、スタートしたいと思ってます。がんばりましょう〜。  
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2007年07月08日

久々に投稿します

先日受験したたFP(二級ファイナンシャル・プランニング技能士)の合格発表がありまして。無事合格しました。思っていたよりいい点がとれていたので、自分でもびっくり。得点が通知される公的な試験というのは初めてです。
ただこの試験に関して不満なのは、不動産コンサルティング技能試験のときにも書いたのですが、試験は簡単すぎます。大体からして、呼称独占資格でしかないので、FPを持っているから何かが出来る(持っていないと出来ない)訳ではないので仕方がないのかもしれませんが、、、。結局業務独占資格(弁護士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、宅建主任者など)とは違うので、資格を持っていなくても、「ファイナンシャルプランナー」とも名乗れますし、相談業務を業として行うことも可能です。ですから多くの人にとって勉強をする「きっかけ」にしか過ぎないのではないでしょうか。
それでも、一応は勉強して、受験料も払ったのですから、受からないよりは受かったほうがいいわけで、一安心です。私も不動産関連業務としての知識を得るためのメルクマールとして受験したので、この合格が本業に生かせるようしていきたいです。
  
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2007年04月21日

有限会社エートスのホームページ更新中

田舎暮らしブログ、久々の投稿になります。ただいま有限会社エートスのホームページを改良中でして、頭が切り替わりません。もう少ししたら、千葉田舎暮らし.netも改良新バージョンに良くしますので、もうしばらくお目地ください。サイトの作り方、技術は日進月歩で知らないことばかりですが、少しずつ新しいことを取り入れて、お客様に使いやすいサイトでありたいと思っています。  
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2007年03月06日

ブログの難しさ

ブログというより、インターネットで発信できるもの全てに当てはまるかと思いますが、継続して記事を書き続けること。日記ではないので(私の場合半分日記気なってますが)、一応何かしらテーマを持って書くことになります。このブログの場合、田舎暮らしに何らかの関係のある事柄です。このブログを書き始めた頃は以前から書きたいと思ってたことが、たくさんあったのでよかったのですが、あらかた書ききると書くことがなくなってくるわけです。最近、かなり苦労しています。
さて、他のことにもいえる訳で、今というかしばらく前から流行のミクシィを一とするSNS。これは今後どうなって行くのでしょう。ビジネスのノウハウや交流の場としては良いにしても、友人とのコミュニケーションのために書くというのは続くのでしょうか。あ、これは余談で私の単なる興味です。  
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2007年03月01日

大変なこと

おとといあたりからなんだかパソコンがまともに動かなくなってしまって、昨日までなんとか良くならないかと格闘しつつ使っていたのですが、どうにもならなくなって昨日の夕方から初期化をしました。データのバックアップやら本体のリストアやら結構大変でした。全体をバックアップして戻すという方法もあるのですが、どこがおかしくてこうなってしまったのか不明なもので、初期化が一番明快なので、初期化を選択・・・。でも今のパソコンって本当にたくさんのソフトが入っています(入れてるともいいますが)から、ソフトの入れ直しも大変な作業です。ウィンドウズXP自体もアップデートをたくさんしてるし、他のソフトもそうです。1日作業になってしまいました。明日、この状態でバックアップをとっておこうかと思います。
、初期化をするとパソコンは早くなります。最終的に原因はわからないのですが、実験でいろいろサーバソフト(アパッチ)を入れたり、スカイプにスキャナーソフト、セキュリティーソフト、付箋紙ソフトetc.常駐するソフトをたくさん入れてたったので、そのせいかなとも思います。このパソコンも1年半ぐらい使ってましたから、結構レジストリとかごちゃごちゃだったんでしょうね。大変ではあるものの、その後の使い勝手が大きく変わりますから、良しとしましょう。  
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2007年02月18日

むさしのiタウンーその2

昨日、東京都の土地に建てる定期借地権分譲の街「むさしのiタウン」の申し込み締め切り、公開抽選がありました。私も申し込んだのですが、結果は“はずれ”・・・。まぁ、私の申し込んだ区画は倍率が49倍と最高倍率でしたから、当選確率は約2%。いや、ほんとうに残念でした。今回分譲分の50戸に対し、合計437件の申し込みがあり、平均倍率は8.74倍でした。目立ったのは、特定の区画に応募が集中したことです。申し込みの倍率上位5番目までで、176件で全体の40.27%の応募がありました。反対に無抽選の区画は8区画、2倍が5区画、3倍が3区画ありました。さらに、建物の建設事業者ごとの倍率をみてみますと。アキュラホームが4区画に対し94件、23.5倍。木造ドミノが3区画に対し59件、19.6倍。100年住宅が、4区画に対し41件、10.25倍。木の香る家4区画に対し36件、9倍。東日本ハウス35区画に対し207件5.9倍でした。区画や事業者ごとにかなり応募が偏ったことにはいくつかの理由があるかと思いますが、最大の理由は物件価格です。3000万円以下の物件への希望が多く、14区画に対し231件、16.5倍です。そして建物の価格も大きな要因です。東日本ハウスの建物が、他の事業者に比べて建物の坪単価が高く、割高感がありました。これから、第2期、3期と続くことになりますが、第一期の申込状況をよく分析、検討した上で、建物プランや仕様、価格設定を決めて頂きたいと思います。
このプロジェクト全体のことを私なりに考えたことをいくつか書いてみます。定期借地権で総戸数280戸の分譲を行うということはかつてない試みだと思います。そして70年と借地権の期間が長くなっていることも、ほぼ間違いなく購入者が生涯そこで暮らすことが出来るという点で画期的です。しかし、280戸もの街が70年後の消滅が決まっているにもかかわらず、街作りを行うということは異常なことだと思います。分譲地全てが定期借地権ではなく、一部でも所有権の区画があるならば、この街は維持されることになりますが、70年後280戸の住宅全てが取り壊され更地となります。借地期間が残り少なくなるに従い、後継者は建物を更新(建て替えや修理)することがなくなり、建物が荒れていくことも考えられます。それが、一区画ごとに起こるのではなく、全体が同じ状況なのですから、街が荒れていく事態を否定できません。それでも、東京都の企画した人たち(石原知事はもちろん)や購入した世代はほぼそういった事態と無縁ですから、どこか釈然としないものがあります。
では、何故私は申し込んだのか。上記の問題を考慮しても、この物件が魅力的だったのです。敷地、建物が広く、日当たり良好。最寄り駅への距離、スーパー等の生活利便施設の充実など。他ではとうてい望むべくもない環境でした。そして付け加えるならば、上記の問題は今後マンションにおいて、建て替え・修繕等の問題が議論され、実践されるに従って、筋道がつけられるのではないだろうかとも思っています。少し楽観的ですが、いつどんな時でも不確定な要素があるのは避けられませんから、リスクを認識した上でメリットとデメリットとのバランスがとれていればいいのではないかと思います。
長くなりましたが、この定期借地権の議論はさておき、今回の抽選の倍率を見ても東京でいい住宅を得ることがとても困難だということを改めて認識しました。やっぱり田舎暮らしはいいなあなんて思ってます。50坪の敷地なんて狭い狭いですから・・・(都会にいるととっても大きく見えるんですが)。それでも今は都内で仕事をしようと思っている私は、この「むさしのiタウン」是非住みたいです。。。  
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2007年02月07日

松本にて

松本駅先日ちょっと用事があったので、特急スーパーあずさに乗って、長野県の松本まで行ってきました。清沢家(そんなたいした「家」でもないんですが・・・)はもともと松本にほど近い長野県東筑摩郡朝日村の出身とのこと。祖父の代で松本に出て、祖父が亡くなった後、祖母が東京に移り住みました。それ以降は、ずっと東京に住んでいます。正確に言うと、清沢家と言っても、私は長男の流れではないので、祖父も長男ではなかったはずですし、父も次男です。その新清沢家でも私も次男ですから、うちははたまた新清沢家一代目になるわけです。
松本駅電車なんて良くわからないことを書いてしまいましたが、話を戻します。松本は血の関係もあって何度か訪ねていますが、電車で来たのは子供の頃を除いては初めてです。松本駅に着いて「あずさ」を降りると目に付いたのが、冒頭の写真。停車している電車のドアが開いていることでした。停車しているのだから当然は当然なのですが、なぜか違和感が・・・。松本駅電車2あれっと思ったら乗客が自分でドアを開けて電車に乗り込んで行くではないですか。どうして違和感があったかというと、ドアが開いてるのは、ほんの少し、10cm位なんですよ。要は長い間、ドアを開けていると寒いから少しだけ開けて(閉めないで)いるわけです。こんな些細なことですが、日常では目にすることのない光景ですから、面白くて写真を撮って来ました。妻に「面白いね〜」と言うと、「ちょこちょこと走り回って写真を撮ってるあなたのほうが面白いよ」なんていわれましたが・・・。  
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2007年02月06日

むさしのiタウン

むさしのiタウン先日、東京都と東京工務店(「東村山市本町地区プロジェクト」特別目的会社)の「むさしのiタウン」に見に行ってきました。このプロジェクトは、東京都が土地貸主となって、東京工務店に70年の定期借地権を設定し、それを東京工務店がエンドユーザーに転貸する形を取る定期借地権分譲です。特徴的なのは、通常の定期借地権よりも20年長い70年という借地期間を設定したことです。これにより購入者がほぼ100%生涯生活を送ることが出来ます。それに貸主が東京都という地方自治体ですから、権利関係も明確ですし、相続等による土地権利の分散も起こらず、非常に安定した賃借関係を持つことが出来ます。さらに社会実験としての側面もあるので、「コモン トレイル コミュニティ」「コモン グリーン コミュニティ」などのまちづくり、住まい造りの仕掛けを街区ごとに取り入れるなど、とても良好な住環境が生まれそうです。
この新しい試みの仕組みを見たかったというのもあるのですが、定期借地権ですから所有権に比べれば、価格も割安なので私の自宅として検討したいとも考えて訪れました。私は今杉並に住んでいますが、この近辺で自宅を買うということは価格的にかなり難しいことで、さらに敷地の広さ、日当たりとか建物とかをある程度のモノをと考えると、ほとんど実現(取得)不可能です・・・。そういうことも考えるととってもいい住宅地で、かなり気に入りました。
かなり人気があるようで、私たちが行ったときも多数のお客さんでしたから、競争率は高そうです。特に私がいいなと思っている区画は人気が高そうです。とりあえずダメもとで申し込んでみようと思っています。
学生時代に不動産業を志した私が一番やりたかったのは大規模なまちづくりです。就職活動中はあちこちのニュータウンを見に行きました。あんな街を造ってみたかった。そんなことも思い出しました。  
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2007年01月17日

越智町新築間取り(仮)発表

越智町土地千葉市越智町の新築住宅の間取りを(仮)発表させていただきます。(仮)とさせていただいたのは、これから工事の見積もりが出てきて、一部変更になる可能性があるためです。ただほとんどこれで決定です。廊下が少なく、有効面積が広いので、3人家族でゆったり暮らせます。2月の建築審査会にかけて、4月半ばに建築確認が取れるよう段取っています。出来れば7月半〜末に竣工させたいですね。千葉市越智町間取り
価格はまだ未定ですが、3000万円台後半になりそうです。現時点でしたら、プランの変更も可能です。現状で土地を1800万円にて販売中ですので、ぜひお問い合わせください。ここは南向きの高台で、陽当たり良好、静かな市街化調整区域に位置するいい土地ですよ。  
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2007年01月16日

うちの猫

うちには猫がいます。親バカと言われようと、間違いなくうちの猫はかわいいのです。私が仕事から家に帰ると、とにかくなくのです。何てなくかというと「ご飯が帰ってきたー」です。まだ準備が出来ていないのに、食卓の椅子に座り、ご飯待ちのポーズです。そして、ご飯が始まると、口に持っていくもの何でも関心を示し、においを嗅ぎたがる。(うちの)猫ってすごいんですね。においだけで、食べれるものか(食べたいものか)わかるんです。食べないものは、ふんとにおいを嗅いで終わり。食べれるものは、嬉しそうにパックって食べちゃいます。おいしいってこともあるんでしょうが、なにより食事に参加したいらしく、食べるものがないときも、必ず席に着きます。あげるものがないときは、猫のカリカリ(キャットフード)や猫カマをあげます。ほんと「でーれでれ」なのです。
ぶーちゃんそうそう、名前は「ブルーノ」なんですが、「ぶーちゃん」と呼んでます。ぶーちゃんには特技があって、自分の名前が言えるんです。「ブーニャン、ぶーにゃん」っなくんですよ。正確には「ぐるーにゃん」とのどを鳴らして鳴いているんでしょうが、私は今までこんな猫は見たことありません。実家の猫や、以前に飼ってた猫はもちろん街で出会った猫の中にもいません。そう、ともかくうちの猫はかわいいんです。
さて、ちょっと変ったカットを一枚。「どーしたのぶーちゃん、行き倒れてる・・・」。驚く格好をしていたので、一枚パチリ。もう少しかわいい写真を載せてと怒られそうですが、お気に入りの写真です。  
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2007年01月15日

働けど働けどわが暮らし楽にならざりけり

いきなり石川啄木から入らせていただきましたが、今読んでいるのが『ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る』と言う本。タイトル通りの内容を実例を挙げながら、詳細に報告するちょっと衝撃的な内容です。
比較的いい暮らしを送っていたとしても、ある時(少しのスパンはあるのでしょうが)突然ワーキングプアに転落する。実際、先が見えない世の中ですから、大企業で働いていようとも、リストラだってあり得ますし、どんな人でも病気になったり、事故にあったりするかもしれない。正月休みから何冊も本を読んでいるのは、大きな社会の流れを押さえるためでもあり、お客さんにいかに対応するかと言う面もあるのですが、自分自身のためでもあります。読んでいて思うことは、生活設計をしておくことがいかに大切かと言うことです。若いときは、働いたお給料は全て小遣い状態でしたし、使って残った分が貯金でした。でも、これからは本当にきっちり生活設計をして、家計の収支を老後とまでは行かないけれど、将来への備えをしてかなくてはならないと思っています。
私は東京暮らしですから、意外と生活の基礎コストがかかります。自宅の賃料はもちろん、駐車場代もあります。自分で会社もやってますから、事務所費もかかっています。先日私と年齢が近い田舎の業者と話していたのですが、田舎だと意外と暮らせるんですよ。家はあるし、着ていくところも大してないからいい服も要らない、食品等の物価は安いし、お金を使わないんです。歳をとっても、年金があればたぶん暮らしていけると思いますよって・・・。しばらくは東京を離れることはなさそうなので、しっかり将来考えないと。。。
本って読み出すと続けて読みますね。しばらくどたばたしていて読んでなかったので、年末以来読書の習慣がついたので、詠みたいと思っていた本。まとめて読もうっと。  
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働けど働けどわが暮らし楽にならざりけり

いきなり石川啄木から入らせていただきましたが、今読んでいるのが『ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る』と言う本。タイトル通りの内容を実例を挙げながら、詳細に報告するちょっと衝撃的な内容です。
比較的いい暮らしを送っていたとしても、ある時(少しのスパンはあるのでしょうが)突然ワーキングプアに転落する。実際、先が見えない世の中ですから、大企業で働いていようとも、リストラだってあり得ますし、どんな人でも病気になったり、事故にあったりするかもしれない。正月休みから何冊も本を読んでいるのは、大きな社会の流れを押さえるためでもあり、お客さんにいかに対応するかと言う面もあるのですが、自分自身のためでもあります。読んでいて思うことは、生活設計をしておくことがいかに大切かと言うことです。若いときは、働いたお給料は全て小遣い状態でしたし、使って残った分が貯金でした。でも、これからは本当にきっちり生活設計をして、家計の収支を老後とまでは行かないけれど、将来への備えをしてかなくてはならないと思っています。
私は東京暮らしですから、意外と生活の基礎コストがかかります。自宅の賃料はもちろん、駐車場代もあります。自分で会社もやってますから、事務所費もかかっています。先日私と年齢が近い田舎の業者と話していたのですが、田舎だと意外と暮らせるんですよ。家はあるし、着ていくところも大してないからいい服も要らない、食品等の物価は安いし、お金を使わないんです。歳をとっても、年金があればたぶん暮らしていけると思いますよって・・・。しばらくは東京を離れることはなさそうなので、しっかり将来考えないと。。。
本って読み出すと続けて読みますね。しばらくどたばたしていて読んでなかったので、年末以来読書の習慣がついたので、詠みたいと思っていた本。まとめて読もうっと。  
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2007年01月14日

利上げと生活

去年の7月に5年にわたるゼロ金利が解除され、利上げが行われました。追加利上げは、実行されませんでしたが、今月利上げが行われると報道がされています。今月か否かは別にしても、利上げは時間の問題なのは間違いありません。住宅ローン金利も上昇傾向でしょう。私が不動産業界に就職した1995年は金融公庫の貸し出し金利は4%前後(それでも史上最低金利を更新してました・・・)でしたから、最近の低金利は異常な事態で、正常な状態へ戻すということなのでしょう。でも、これだけ低金利が続くと異常な事態が、正常な状態だと錯覚してしまっていて、利上げなんてとんでもないと思ってしまいます。現在住宅ローンを抱えている方はもちろん負担増ですし、これから住宅ローンを組んで住宅を買おうとしている方にとっては、負担増か借り入れ額を減らす、もしくは購入をあきらめることになります。
低金利と利上げの不平不満はともかくとして、現実に金利が上がるのは避けられない事態ですから、住宅ローンを抱えている方もこれから住宅ローンを組む方も金利が上がることを前提に、対応策を考えて行かなくてはならない時期にきているのは確かです。その一助になりそうな書籍をご紹介住宅ローンが危ない
住宅ローンに関するノウハウ書籍は多数出ているのですが、まず最初に問題認識をするために読むべき一冊だと思います。問題認識の後、ローンだけでなく、家計設計、節約などいろいろなノウハウ本を読んだり、フィナンシャルプランナーに相談し、家計の見直し、住宅ローンの見直しをするといいのではないかと思います。  
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2007年01月13日

ウリン

千葉市越智町デッキ1先日、ご購入していただいた千葉市緑区越智町の新築住宅。お客さんのご希望で、売主にウッドデッキをサービスしてもらったのですが、お客さんにオススメして使う材料をウリン(鉄木)にグレードアップ(有料)しました。デッキと言うと、防腐処理をした2×4材やいいものだとレッドシダーというのが一般的なのですが、デッキ材として最高級のウリンは、塗装などのメンテナンス不要で、50年くらいはもつとのこと。あこがれのデッキは、意外に手がかかるものなので、今回オススメさせていただきました。ウリンについてはウッディーワールドさんのページに詳しく説明がありますので興味のある方は参考にしてみてください。正直材料もかなり高い上に、あまりに硬い(鉄木というくらいですから)ので、加工も手間がかかるため、工賃も高くなります。それでも、長いスパンでみれば決して高くないと私は思います。千葉市越智町デッキ2
スケジュールの都合上、物件の引渡し後に着工し、昨年末に完成したので、私はまだ見なかったので、今回立ち寄って拝見させていただきました。まず、第一にウッドデッキが出来たことで、建物も締まりましたし、敷地もぐーんとよい雰囲気になりました。そして何より、デッキがいい感じに仕上がっていて、休日ここでブランチとかバーベキューなんかをやっている図を想像して、一人で喜んでしまいました。  
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2007年01月12日

下見板張り

岬町外壁1昨日いすみ市岬町に行って物件管理に行って来ました。主たる目的は外壁に使ってある杉の下見板張りを塗装すること。天然のものは多少手がかかります。屋外木部用の塗料を買って準備して行ったのですが、現場で塗ってみたら、さあ大変。塗料はステイン仕上と書いてあるものだったので、浸透するタイプの塗料かと思っていたら、皮膜を作るタイプのもだったらしく、0.6平米くらい試したもののぜんぜんうまく塗れないし、少し乾いてくると皮膜が出来てしまって、困り果てました。で、私は早速あきらめ、乾く前に塗料をはがすという選択をしました。
それは一生懸命雑巾やらたわしやらでふき取ったですが、その際、表面の汚れも一緒に取れて、以前の白木の状態が復活したのです。「え、こんなに綺麗になるの?」と本当に驚きでした。たまたまですが、一部だけ綺麗になってみると、他の汚いところが目立ってしまって、さあ大変、結局ほかの所も掃除する羽目に陥りました。ふき取ると言うか洗うと言うかなのですが、結構大変な作業で、吹き終わるまで4時間くらいかかりました。途中で、腕は痛いは、ゴム手袋が破れて水が入ってきて冷たいはで、何度も挫折しかけましたが、途中でやめる訳にもいかず、半ばトランス状態で、ひたすら作業を続けました。最後は日が落ちてきて暗くなるのと同時に作業も一応終了。
はじめてやって見ると、いろんな失敗をするものです。作業をしていて気がついたのは、綺麗になったと思ったら、なんだか杉の板目(年輪)がはっきりと見えてきたんです。表面を良く見てみると、赤い年輪部分は硬いので、そのまま残り、白太というか年輪の間の白い部分が削れていたんですね。だから年輪がはっきりしてきて、かなりいい雰囲気でした。古民家の下見板は経年劣化で自然にこうなるのでしょうが、怪我の功名、今回はなかなかいい感じに仕上がりました。・・・あ、本当はこの後に、ステインを塗らなくてはいけないのでしょうが、時間切れ次回塗る事にしました。よーくネットで調べるとキシラデコールが、実績もあって良さそうです。来週辺りでも行って塗ってきますか・・・。
岬町外壁2失敗も含めて、そんなこんなやってみるのは楽しくもあります(しんどくも・・・)。愛着もわくし、田舎暮らし疑似体験みたいなものです。そうそう、草刈もしましたが、すこしは草刈機の使い方もうまくなったかもしれません。
  
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2007年01月10日

インターネットの利用者と田舎物件探し

以前は田舎暮らし物件を探す手段と言えば、『田舎暮らしの本 2007年 02月号 [雑誌]』や新聞の広告に頼るか、または現地の不動産屋に足を運場ない限り得られないものでした。それがここ10年インターネットの普及で、多くの不動産会社が物件情報を発信しています。5年ほど前までは、それでもネット利用の中心層は20〜30歳台までほとんどで、田舎暮らし不動産のターゲット層である中高年、特に50歳以降の層はあまり多くないというのが私たちの実感でした。
今年のネットレイティングス社の調査(元データはこちらを参照ください)によると、全利用者のうち40歳以上の割合は全体の43.2%、50歳以上でも19.2%と五年ほど前から比べてもかなりの伸びとなっています。そのおかげで、私のサイトはもちろん、田舎暮らし物件を扱う親しい会社のサイトの問い合わせもネット経由で十二分のお客さんが訪れています。以前はネット経由の「お客さんはひやかしばかり」という声を良く聞きましたが、今では本当に様変わりしています。インターネットで田舎暮らしを実現する。それは今の中高年世代でも常識になりつつあるのでしょう。  
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2007年01月09日

カッパドキアにて(旅行報告その7)

カッパドキア奇岩自然が生み出した摩訶不思議な奇岩群の広がるカッパドキア。きのこ岩などは人為的に作られた野のように見えますが、火山灰や溶岩で作られた地層を、長い年月の間に風や雨などの侵食により形作られたとのこと。その天然の造形した岩を掘って、住居にしたり、教会、隠れ家に利用しました。現在でも一部は、今なお地元の人たちの生活の場としても使われています。世界遺産に指定され、新たに岩に手をいれることは出来ないため、たまに空家(空穴?)が出るカッパドキアギョレメと、都市部の富裕層が争って購入するとのこと。ココでは田舎暮らしは難しそうです・・・。いくつかの有名な岩には、「三人の貴婦人」「ラクダ岩」名前がついています。一体誰がつけたのかわかりませんが、人の想像力は豊かです。最近はネットの旅行記なんかで、新しく名前をつけている人がいるとか。そうそう、今回のツアーの添乗員さんは、本当に人柄のよい、ほんわか天然、それでも抑えるべきところはきちんと抑えてある方だったのですが、彼女もいくつかの岩に名前をつけていました。カッパドキア洞窟都市ギョレメ野外博物館、カイクマル地下都市など、キリスト教徒がイスラム教徒からの圧迫から逃れるためにつくった洞窟教会や都市に実際に入り見学しました。宗教と人々の日常生活での関わりは、無神教というか、あらゆる神でも信じる日本人とは比べるべくもない強固なものだったのだと思いました。  
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2007年01月08日

旅行で買ったもの

カッパドキア周辺はトルコ絨毯の産地として有名らしく、絨毯専門店に寄り、絨毯の作る姿を見学しました。最初は、見てもらって気持ちが分かればとか、いろいろ言っていたのですが、さすがトスコ商人、あっという間に絨毯商談会・・・。なかなか話してくれず、かなりの営業攻勢。あちこちで商談成立、拍手!パチパチパチの声が上がってました。押し切られた訳ではないのですが、私も旅の記念に1枚買いました。振り返ると旅のお土産はたべもばかりでしたから、ずっと大事にしていい旅の記念になればと思っています。
  
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アンカラにて(旅行報告その6)

途絶えてしまっていた旅行の報告。ギリシャを後にしてトルコ入国です。イスタンブールで乗り継ぎ、トルコの首都アンカラに入りました。不思議なことにアンカラは首都なのにほとんどの国際線はイスタンブール発着とのこと。アンカラは、約80年ほど前にアタチュルクによって遷都された町で、当時3万人ほどの地方都市が現在350万人を超える大都市になっています。
アタチュルク廟1空港から市内に向かうバスの中で、面白いことを聞きました。土地を持たない人たちが、国の所有の土地に勝手に家を建てて住み着き、徐々にその数が多くなると水道等のインフラが整えられ、既得権としてその土地を取得できてしまうとのこと。建物は一日にして建てなくては、政府によって壊されてしまうので、一族郎党総がかりで、外観だけ作りあげるそうです。そしてその時期は大統領選挙の前、国民の人気取りもあって締め付けが弱くなる時に、多く行われるようです。まぁ土地はたくさんあるにしても、すごい話です。
まず見学に行ったのは、アタチュルク廟。トルコ共和国初代大統領ムスタファ・ケマアタチュルク廟2ルのことを「アタチュルク(トルコの父の意)」とよび、トルコ国民に今でも敬愛されているそうです。廟はお墓というイメージより、まさに現代の神殿と言っていい、規模の大きな荘厳な建物です。広大な前庭では、国家行事等も行われるとのこと。ギリシャの神殿とは違いますが、現代に行き続ける神殿を感じることが出来ました。
その後アナトリア文明博物館に訪れ、旧石器時代からヒッタイト、ギリシャ・ローマ時代の遺物を見学。こういう時、世界史と言わなくても、今回の旅行の目的地周辺の歴史をアナトリア博物館調べて来ればよかったと反省・・・。古い歴史があったんだという程度しかわかりませんでした。でも海外の博物館を見て思うのは、史料との距離が近いんですね。手を伸ばせば届くところに展示してあって、身近に感じられるのはいいことです。  
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2007年01月07日

ライフプラン(マネープラン)

そうそう、昨日年末年始に読んだ本をご紹介しましたが、もう一冊ありました。『サラリーマンは2度破産する』
タイトルにぐっとひきつけられて、買った一冊です。破産するというより「破産の危機が訪れる」それに対する計画的な対応が必要とされるというのが本旨です。著者のフィナンシャルプランナーとしての豊富な経験を元に、とてもわかりやすく書いてあります。どなたでも読む価値のある本だと思いますが、不動産の購入の前に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
この本を読んでと言う訳ではないのですが、今年フィナンシャルプランナーの認定試験を受けてみようと思っています。受けるだけでなく、受からないとですが・・・。さぁサイトで公言してしまったからがんばって勉強しましょう!  
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2007年01月06日

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。
あっという間に2007年です。本当に早いものですね。自分で会社を興して3年目の年です。今まで試行錯誤の連続で、何がなんだかわからないうちに時間が過ぎてしまったというのが実感です。今までの経験も含め、更なる飛躍の年にしていきたいと思います。
不動産業をやっていると、どうしても世の中の大きな動きが気になります。そんなわけで、年末から年始にかけていくつか本を読みましたのでご紹介します。
一冊目が『若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来』
ご多分に漏れず、私も3年(正確には3年9ヶ月ですが)で最初に勤めた会社を辞めた口なので、とても興味深いテーマでした。一向に増えない所得は当然のこと、後輩が入らず変らない会社での役割。年々高齢化していく組織、それに加えてバブル期に積みあがった不良資産の山の前に前向きな仕事が徐々に少なくなっていく等々、厳しい現実が立ちはだかり、将来を見出せず、私は最初の会社を辞めました。
私が大学を卒業して就職したのが1995年です。ロスト・ジェネレーションとも言われる私たちの世代は、団塊ジュニアの人口の山、景気は悪化の一途だった時代に就職を迎えました。社会に出た当初から言いようのない閉塞感が漂っていました。それぞれ事情は違うとは思いますが、その不安からの脱出を図っているのだと思います。
二冊目は『下流喰い―消費者金融の実態』
われわれ不動産業者は、破産とか競売は日常の業務の中で接することが多々あります。バブル崩壊後つい最近まで、不動産は下がる一方でしたから、売却するのはステップアップよりもローンの返済により生活が苦しくなったとか、あまり幸せではない理由がかなりの部分を占めていました。そんな時登記簿謄本を見れば消費者金融会社の抵当権が付いてることもしばしば。本当に必要とするお金じゃなくても、返済実績を見ながら枠を広げ、貸し付けていた消費者金融の実態には驚くばかりでした。
消費者金融ほどひどいことはないのでしょうが、以前から住宅販売の現場に於いても問題なことがあります。お客さんが住宅を探す際、希望条件を聞く際に必ず年収、年齢、勤務先等の情報を聞きます。そしてお客さんの希望とする予算ではなく、借りれる金額を算出して、目いっぱいのローンを組んで、やっと買える物件をすすめます。主演・お客さん、主催・銀行をはじめとする金融機関、後援・不動産会社の返済物語です。借りられるということと、返せるということは一致しない。改めてそんなことに思いをめぐらせました。  
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2006年12月27日

間取り図を描いてみる

今回の千葉市緑区越智町の建売住宅の建築プランは、最終的に私が考えたものに決定しました。でも、これはたまたま最終的に私が描いたものになっただけで、設計事務所と施主と私との共同作業の成果です。たたき台の間取りが出てきて、それについてみんなで意見を出し、再度プランを出し検討という作業を数度繰り返して、やっと今のプランになりました。私が考えるのは平面と立面の基本計画、それに建物の仕様です。実際に設計図は引きませんが、平面(間取り)だけは自分の手を動かします。方眼紙に描いたり、CADを使ったり、単なる間取りソフトを使ったりします。
実際に自分の手を動かしてみるといろんなことがわかって、ただ設計者にお任せするのとはでは、仕上がりが違います。設計者と「言葉」が通じるようになります。言い換えれば、協業が出来よりよいものが生まれます。たとえば設計者がプランを出してきて、まだ練られていない場合に「なんか違うよね」と言うのではなく、自分も作業してるから「どこをどう工夫したらよくなるだろう」ということがわかるんですね。住宅建築において、設計図を描くのは設計者の仕事ですし、家を建てるのは工務店の仕事です。でも、住むのはお客さんです。間取りを考えたり、仕様(使う部材)を考えたり、施主が家をつくる過程に積極的に関わっていくと、よりよいものが出来るのではないでしょうか。特に「間取り」を考えるのは楽しいですし、方眼紙があれば誰でも出来ますし、今は無料のソフトもありますから、手軽に参加できます。
建売の場合は、施主は実際に住むお客さんでないので、その代わりに私が徹底的に関わらせてもらいます。そうすることによって「いい住宅」が出来ると信じていますし、何より私は好きなことですから楽しくて仕方ありません。そうそう、自分ではまだまだ家を建てられないので、「疑似体験」出来ますから、役得役得です!  
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2006年12月22日

今やりたいと思っていること(欲しいもの)

田舎暮らしをは離れてしまうのですが、私が今やりたいこと。全く長期的なビジョンとかとそういう類のものではなくて、単に私個人の欲求としてやりたいことです。
なぜこんなことを書くかというとパラサイト社会のゆくえ
という本を読んでいて、「欲しいモノがない」というフレーズがやけに気になったからです。これの本の文脈(子供社会の変容)とは違うのですが、子供に限らず社会全体に当てはまることで、さて私はどうだろうと考えたわけです。
全般的に言えば、ほぼ物質的に満たされてしまっていて、あまり「欲しいモノ」はありません。必要なものはもちろん、あれば便利なものもほとんど持っているし、憧れたりするものも余りありません。{いい」とか「高い」「ブランドの」車だとか、時計、洋服なんかも欲しくないといえばうそになりますが、実際に買おうという気にはなりません。でも、やっぱり欲しいものがひとつあります。
勿体をつけてますが、それは「家」です。それも「自分で建てた家」。分譲マンションとか建売住宅ではなく、自分がプランを考え、仕様を決め建てる家。場所はあまりこだわらないのですが、静かで陽当たりが良く、居心地がいい家を作りたい。本当にそう思います。
こんなことを書くとなぜ田舎に住まないの?と良く言われます。田舎暮らしに憧れもしますし、実際に楽しそうに暮らしている方を見ると、うらやましく思うこともたくさんあります。いずれは田舎暮らしをしてもいいかなとも思っていますが、いろんな理由で今の私にとってはまだ現実ではありません。だからこそ田舎暮らしに関わる仕事をしているのかも知れないですが・・・。
さて、建売の計画。私はいつも自分が住むならこんな家がいいなという気持ちでプラン、仕様等を考えます。今回もまた、完成したら売って引き渡すのが惜しくなるんだろうなと思います。  
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2006年12月06日

千葉市越智町1800万円の土地に新築建売

今、設計事務所、施主と一緒に千葉市緑区越智町の土地に新築住宅を建てる計画にしています。先日ご紹介した物件は完成して、家具まで入れたところですぐに売却になってしまって、うれしいやら寂しいやらでした。すでにオーナーが引っ越され、幸せな「家生」をスタートさせています。機会があれば、お伺いさせていただきたいと思っています。
今回はその建物をベースにまた一歩進化させた住宅をご提案できたらと思っています。平屋で30坪から32坪で計画しています。建売はこちらからの住まい提案が出来るという点でとても面白い作業です。でも、お客様の家族構成がわからないわけですから、タ−ゲットを仮定して作ることになる訳で、これが意外と難しい。特に千葉市内の立地なので、定年後のリタイア組なのか、セカンドハウスなのか、はたまた通勤する若い世代なのか・・・。前回はリタイア後若しくはリタイア後の定住を念頭に置いたセカンドハウスをお考えの方とターゲットを絞り込んで計画したんですが、購入者は私と同世代。都内へ通勤される若いご夫婦。全くもって想定外でした。ん、予想外!?が流行ですかね。今度の敷地は南に開けた高台の270坪という素晴らしい宅地ですから、建物はある程度大きくせざるを得ないので、かなり難航しそうです。
基本的な仕様はあまり変えない予定ですが、屋根の形状、外壁等は一部変わるかもしれません。でも、天然素材を多用した暖かい住まいというのは変えませんので、ぜひお楽しみに。建築家の先生も、同じことはやりたくないんだよねっとおっしゃってまして、施主(事業主)は頭を抱えてました。乞うご期待です!  
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2006年12月05日

あまりに久々の投稿です

ブログも新規投稿がない、「千葉田舎暮らし.net」も更新されない。一体清沢は何をやっているんだ・・・!あちこちから心配やお叱りをいただきました。全く元気でやっているのですが、いろんなことがありまして、手がつけられなかったというのが現状です。申し訳ありませんでした。引き続きがんばっていきますので、よろしくお願いします。  
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2006年10月26日

エーゲ海にて(旅行報告その5)

ボロス島なかなか進まない旅行報告・・・。ギリシャでは憧れのエーゲ海クルーズ。アテネを出港してポロス島、イドラ島、エギナ島の3島を訪ねました。
この日は天気もよく、まさに青い空に白い家というエーゲ海のイメージそのままの景色を見ることが出来ました。私はえらく船酔いをするので、朝酔い止めを飲んで出かけたのですが、そのせいか最初のボロス島までは起きてるのに目が開かない状態で、ただでさえ細い目がもっと細くなって、頭もぼーっとするし大変でした。そのおかげイドラ島で上陸後はかなり元気になって、各島てくてく歩いて観光できました。ボロス島は海を眺める灯台、イドラ島は観光ロバがある以外は特別何かあるわけではないのですが、青い海と空、白の町並み、それだけで本当に素晴らしい。空気も澄んでいるので、とても気持ちが良かったです。アフェア神殿エギナ島では港からバスで30分くらいのアフェア神殿に行きました。この神殿は紀元前6〜5世紀と古い時代に作られたわりに状態がよいとのこと。小高い丘の上にあって神聖な空気が漂う。景色も素晴らしい。周囲は松林が広がるが、発見された時はうっそうとした森に囲まれていたらしい。土中に埋まっていたなら発見もわかるが、島の住人や主が代わるたびに忘れられていったのでしょうか(2600年という月日のせい!?)。エギナ島を出港して、海に沈む夕日のショーを見ながらアテネへの帰路に着きました。
のんびり海を見ながらクルーズなんて人生で初めての経験でした。薬のおかげもあってか船酔いもせず、ちょこっとでしたがエーゲ海を十分楽しめました。  
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2006年10月21日

なぜ勤めを辞めて、自分で会社を作ったのか

先日、友人の会社の社員と話をしていたら、「なぜ勤めを辞めて、自分で会社を作ったのか」そんな話になりました。自分でもそんなに明確ではないのですが、単純に「自分のやりたいことを自由にやりたかったから」なのだと思います。こんなブログを書くことですら、一定規模以上の組織では大変でしょう。今はほとんど会社=「清沢個人」です。勿論いろんなことが自由になるという反面、大変なこともたくさんありますが、自分で会社を作ったことは本当に良かったなあと思っています。
さて、私は自由になにをやりたかったのか。それを改めて問われると、意外と答えに詰まったのですが、よーく考えてみると「いい家を作りたい」という気持ちが一番強かったのかなと思います。「自分で会社をやって成功したい(名誉も金も)」というのもなくはないのですが、生活は世間一般にみて中の上くらいの生活が出来れば十分です。とても抽象的ですが、欲しいのは「やりがい」みたいなもの。社会的にも有意義で価値のある仕事をしたいと。そしてその中で、私のやりたいこと、やれることといえば「いい家をつくる」ことです。先日紹介した千葉市越智町の新築住宅は、私の理想の家でもあります。実際は予算の制約もありますし、他の共同事業者の意見も踏まえて、現実的な線で収まった部分もあります。でも、仕上がりは胸を張って「いいものが出来ました」と言えます。これからもいい家を作り続けて行きたいと思います。
今度、私なりの「いい家」「いいものの」の定義を書いてみたいと思います(旅行報告終了した後に・・・)。  
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2006年10月20日

海外旅行の後処理

海外旅行の報告しか書いていないのですが、2週間もあけているといろいろやらなくてはいけないことが多くて、処理し切れていません。千葉田舎暮らし.netもほっときっぱなしになってしまって、申し訳ありません。。。来週には整理したいと思っています。  
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2006年10月12日

アテネにて(旅行報告その3)

パルテノン神殿憧れのギリシャにも行ってきました(喜)!アテネ空港からバスで市内に向かうと、ざーざー降りの雨。エジプトでは雨の心配が全くなかったのに、ずいぶんと気候が違います。でも、アクロポリスの丘に着く頃にはやんで(この雨が旅行中唯一の雨でした)、気分良く見学できました。私は遺跡やら社寺、遺構を見るときはその時代に想いを馳せて、ボーっと見ているのが好きなのですが、今回は団体旅行だったので、あまり時間がなく、ささーっと見ることになりました。エレクテイオンそれでもパルテノン神殿、エレクテイオン、アテナ・ニケ神殿等々、十二分に堪能しました。圧倒的な存在感で丘の上に聳えるその姿は、建設後2500年近く経過し一部が壊れながらも、今なお力強く美しさは色あせていません。この神殿を作った当時の人々や、受継ぎ守ってきた人々の労力やその想いを想像するだけで、神殿を含めた領域が神聖なものに感じられます。

さっき、記事を投稿したら、サーバーエラーで書いた記事が復帰できなくて、再度書いてます・・・。こいうとき、保存していないって悲しいですね。気を取り直して書いたのですが、アテネの後半はまた明日!  
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2006年10月10日

時差ぼけ

旅行から帰ってきてから、今日で3日目の夜というか朝なのに、時差ぼけが直りません。もうすぐ5時だというのに眠れない・・・。仕方がないので、ブログを書いてます。時間が戻って、一日が長くなる西行き(日本→エジプト)はすぐ体が慣れるのですが、戻り(エジプト→日本)はななか。あまり気にしないようにしないと、眠れないということ自体がストレスになって、さらに眠れないという悪循環に陥ってしまいますからね〜。こういうときは強制的に仕事をするのが一番です。さて明日(今日)からガンバリましょう!  
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2006年10月09日

エジプト(カイロ)の感想(旅行報告その2)

ナイルとカイロタワーさて昨日に引き続き、当サイト趣旨とは直接関係のない私個人の旅行の報告です。この私個人のキャラクターを知っていただければ、幸いかなと思います。
エジプト市街を歩きましたが、びっくりするのは車、数が多いのと、車が古いのと。中でも白と黒に塗られたタクシーの数、古さは飛びぬけてます。こんな古い車がお客を乗せて走っていいの?と疑いたくなるほどです。実際道の片隅で停まっている故障車はほとんどがタクシー!?車が古くて乗り心地が悪いだけならいいでしょうが、黒い排気ガスを出していて、空気汚染が気になりました。そして歩いていると、流しのタクシーがひっきりなしに「乗らない?」と声をかけてきます。私は乗る気がないものだから、ちょっと迷惑でした。でも人々は陽気で明るく、憎めない印象です。
そうそう、エジプトの住宅事情というかガイドさんから聞いたエジプトの住宅について。町のあちこちに柱の上に鉄筋がむき出しになった建築中の住宅がある!と思ったら、違うんです。エジプトでは住宅ローンという制度が整備されておらず、ある程度まとまったお金が出来たら、1階、2階と造るそうです。次にお金が貯まった時上に伸ばす(増築する)ために、屋上の柱に鉄筋が残っているのだそうです。ほとんど地震がなく、雨が降らない国ならではです。構造計算なんてほとんどされてないのでしょうね・・・。
たった2日しか滞在だったので、ほんの一部も一部しか見ていないので、雨の少ない国らしく、町も空気もなんとなく砂色に支配されていて、緑豊かな日本は恵まれているなぁと思いました。あ、写真は母なるナイルとカイロタワーです。川のそばは緑いっぱいです。  
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2006年10月08日

エジプト、ギリシャ、トルコに行ってました(その1)

先週、先々週とお休みを頂き、旅行に行っていました。行き先は、エジプト、ギリシャ、トルコです。13日間で3ヶ国行ったので、少しずつブログで紹介しようと思います。まぁ、田舎暮らしにはあんまり関係ない(全く!?)かもしれないですが、千葉で田舎暮らしすれば、成田空港に近い(所もある)ので、“定年後は田舎暮らしで旅行三昧”ということで、少しだけ関連付けてみてください・・・。
ピラミッドさて、エジプトと言えばピラミッド!そしてツタンカーメンです!!ともに憧れていたので、感動のご対面でした。いやー本当にピラミッド(クフ王の)って大きいんですね。頭でなんとなく知っていたイメージの1.5倍くらいはある感じでした。それと、思いのほか尖がっているんです。私の写真でもそうなのですが、広角レンズで撮るとつぶれてしまって、低く見えてしまうのですが、ピラミッドの勾配はかなり急です。題名も忘れてしまったのですが、15年くらい昔見た映画でピラミッドに上るシーンがあって、私もぜひ登りたいと思っていましたが、ちょっとしんどくて無理そう(今は規制されていて登れませんが・・・)。
ところがピラミッドの大きさに反比例してというか、スフィンクスは意外や意外小さいんですね。写真で見ると、スフィンクスが手前にいて、奥にピラミッドが写っているので、大きく見えるのでした。スフィンクス不思議な感覚だと思うのが、スフィンクスの顔(に限りませんが)はファラオの顔をモデルにしていることです。自分のお墓を守るのになぜ自分?なのでしょう。それと、想像と違っていたのは、周囲に何もない砂漠の中にピラミッドがあるのかと思っていたら、町が近くにあったのには、少しびっくりしました。
考古学博物館そして、エジプト考古学博物館に収められているツタンカーメンの黄金のマスク。これはもう見たくて見たくていたものだったので、ご対面は大感動しました。一気に見るのが惜しくて他のものからそろーり目を移してから、じーっくり見ました。本当に美しく、その存在感に圧倒されました!博物館2階のほとんどがツタンカーメンの墳墓の埋蔵品とのことですが、他の偉大なファラオに比べれば、墓の規模も埋蔵品も多いほうではないらしく、他の墓が盗掘されていなければ、何倍ものコレクションになったとのことで、これまたびっくり。
・・・・・・
ちょこっとだけ書いてみてますが、書き出すときりがないので、エジプト遺跡の報告はこのくらいにします。明日はエジプト(カイロ)の感想についてを書きます。  
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2006年09月24日

投稿が少なくてすみません

最近いろいろ忙しくて、ブログに頭が廻っていません。
そしてさらにこれから10月はじめまでの二週間ほど更新できません。  
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2006年09月09日

千葉市緑区越智町

千葉市緑区越智町の新築住宅。今日契約をしていただきました。建物のコンセプト、プランから仕様、庭造りまで全て関わってきた物件だったので、愛着ある物件です。売主や設計者、工務店にもいろいろ無理を聞いていただきました。本当は売りたくない(というか私が買いたい)物件に仕上がっていたので、今日は感慨ひとしおです。買っていただけるということは、本当にうれしいことなのですが、少し寂しい気もします。まあこれは自分(自社)で買って、改修する物件ではいつもそうなのですが、関わっていくうちに、かわいいかわいい子供みたいな存在になっています。
でもというかやっぱりというか、今回もまたすばらしい買主さんに買っていただくことが出来て本当に安心しました。大切にかわいがっていただけると思います。そういう意味においても、シンボルの桧8寸の大黒柱や集成無垢の建具、桧のフローリングなど天然材を多用した家ですから、買主さんに可愛がられながら歳を経るごとに味が出てくると思います。きっと幸せな家生(人生の家版・・・?)を送ることでしょう。そう思うとやっぱり今日はいい日でした!買主様末永くよろしくお願いします。  
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2006年08月24日

サーバ問題解決

昨日書いた検索エンジンの検索順位が大幅に落ちていた件ですが、結局サーバー側に問題があったようで、問題点を解消したのでデーターベースの更新とともに元に戻るようです。「千葉」「田舎暮らし」のキーワードで一ケタ台だといいなあ。。  
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2006年08月23日

昨日のSEOの補足

そうそう、いくら更新していなかったとはいえ、「千葉」and「田舎暮らし」のキーワードで急に検索結果の順位が落ちていたのが腑に落ちなかったので、問い合わせをしてみました。結果・・・。私の使っているサーバーに何らかのエラーがあって「Yahoo!の検索ロボットがサイトをクロールした際に、ネットワークエラーが返されている」とのこと・・・。
なーんだサイトのせいじゃなかったんだ!安心安心。でも、原因はともあれ表示されないのは事実だから参ったなあ。直ればいいけど、場合によってサーバの変更も考えなきゃいけないも。安心したような、落ち込んだような。ともかくしばらく様子を見ましょう。  
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2006年08月22日

SEO対策

私の会社で運営している「千葉田舎暮らし.net」ですが、一時期はYAHOO!でもかなり上位表示(1桁台)されていたのですが、最近更新していなかったので、あっという間に20番台になってしまいました。私は、意図的にSEO対策(検索エンジン最適化)をするつもりはないので、地道に物件を掲載していくしかないないとは思っています。中身(コンテンツ)が充実しているサイトで、なおかつ更新もされているのであれば、納得と言うか理解できるのですが、「千葉」「田舎暮らし」で検索したとき、なぜか不思議なことに中身がないのにどうしてここ(一ケタ台)にい続けるのかわからないサイトがあります。これの理由を知りたい!というかなんかとんでもないSEO対策があるのだろうかとか思っちゃいます。まあ、結局中身がない限り、ビジネスとしては成功する訳ではないので、忘れることにして、少しはSEO考えてみますか。他のサイトとももう少しリンクすることくらいは一生懸命やりますか・・・。  
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2006年08月13日

南信州飯田にて

先週長野に行った時、安曇野から飯田市に入りました。その夜、飯田は『りんごん』というお祭りの日で、市内は「りんごん、りんごん、ほいおいな」という掛け声が響き渡っていました。
飯田1翌日、義父の管理する農園に行き、収穫を手伝わせてもらいました。収穫はきゅうり、なす、モロッコインゲン、トマト、スイカ、ミョウガピーマン、パプリカ、にんじん、オクラ、かぼちゃ、大根にねぎなどなどたくさんの種類の野菜たちをとることが出来ました。そして、その場でちょっとぬぐって「ガブリ」と食べた野菜のおいしいこと。トマトも完熟ですから、もう美味美味です。36度近い炎天下だったので、水分補給もかねて、パクパク食べてしまいました。
この農園は、義父の父親が明治期に建てた診療所の敷地内にあります。診療所が病院として市内に病院が移ったので閉鎖され、空き地になっていたところです。ここにはかつての診療所の建物が残っていて、擬洋風建築の時計台が付いています。人が住まなくなって久しく、この時計台のある建物も荒れてしまっていたのですが、去年から義父が改修をし、出来るだけ当時の姿に戻すように再生しました。飯田2建物の真ん中が大きく開き、長屋門のような体裁になっており、1階の向かって左手が手術室、右が診察室、2階は病室になっていたとのことです。この建物から敷地内に入ると住居があり、奥に農園があります。飯田3私はいつもは和風建築というか民家の改修をやっていますが、洋風建築の改修を見るのは初めてです。木造建築物ですから基本的には変わらないのですが、仕上げがずいぶん違います。特徴的なのは、ダブルハングの縦長の窓、そして天井の照明をつるす部分にある漆喰で作られた装飾。とてもシンプルでモダンな室内です。これから周囲も含めてもう少し整備する予定のようですが、かなり広いので全部やるのは大変だろうと思います。
私には田舎がないので、ちょこっと実家に帰って田舎暮らし体験をしたという感じでした。自然の中にいるのは本当に楽しいですね。自分ももちろんですが、子供がいたら、特に自然の中で育てたいと思います。田舎暮らしを希望されている方からお子さんお孫さんのためにも「いなか」を作ってあげたいというお話をよく聞きました。今都会では都会暮らし第二、第三世代になってきていて、都会で生まれ育った人たちが多くなっています。働かなくてはいけない時は別にして、リタイア後や夏休みなどに自然に触れるのはいいことだなと思います。  
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2006年07月27日

面白いなと思うこと

最近友人の名前を検索してみると、あちらこちらでブログを書いている。この間も高校の馬術部仲間の家の近くを通ったものだから、ふと名前を検索してしてみると出てきました。早速連絡して、今度会おうと約束。まあ、まだ会っていないのだけど、家も近くだし、この夏の間にはあいたいとおもってます。
友人に限らず、取引先も何人もブログを書いてます。田舎のことをブログ書いているのを見ると、「本当に生きている」なあと思います。生きている、単に息をしていると言うのではなく、自発的にそして、積極的に生きてると。さあ、翻って私自身、他の人から見て「生きてる」自分でありたいですね。まあ、他人の視点ももちろんだけど、まず自分が生きてると胸を晴れるようでなくては・・・。  
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2006年07月24日

今本当に便利になってますね

いきなり変なことを書きましたが、何度も書いているインターネット。物を探すのにこんな便利なツールはないですね。千葉市の新築物件に使用している玄関戸と下見板は、それぞれ岩手県盛岡市にある会社のものですし、システムキッチンも安くていいものをとネットで探してきたものです。今日の話は、ウッドデッキの話。いろいろ探したところ、誰でも作れるウッドデッキキットを作っている会社を見つけました。  
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2006年07月16日

千葉市越智町3280万円更新しました

千葉市越智町新築物件更新しました。桧の香りがいっぱいの田舎暮らし好物件です!
詳細は千葉田舎暮らし.netの詳細ページにて。
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終了しました。  
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2006年07月12日

またまた久しぶりの投稿になります

実は最近、会社で新規プロジェクトが動いているんです。その関係上、ブログを書く余裕がなくなっています。そのプロジェクトについては、今月末には発表できるかと思います。
越智町完成1さておき、千葉市緑区越智町の新築物件です。もうあと少しで完成というところまで来ました。一部の建具と洗面所等の据付と最後の仕上げのハウスクリーニング。
八寸の大黒柱が2本入ったがっしりとした構造。玄関をはじめ、室内建具も無垢(集越智町完成2成)ですし、床は無垢のヒノキの縁甲板貼り。吹き抜けの開放的なLDK、洗面所は換気を応用した床下暖房などなど。いや〜本当に良い出来です。うちの会社の持ち物ではないのですが、総合監修という立場で関わってきた建物ですから、愛情、愛着たっぷり。もう売って(仲介)するのが惜しいくらいです・・・。でも、この建物、土地を含めてかわいがっていただけるお客さんを見つけるのもまたうれしいものです。物件は今週末に再度確認に行った際に写真を撮ったものを使って、公開しようと思ってます。ご期待ください。  
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2006年06月21日

久々に投稿します

なんだかえらく久々の投稿となります。特に体調が悪かったのでもなんでもないのですが、熱中症(と言う言葉があるのか知りませんが)の私はあるひとつのことを考え出すと、寝ても覚めてもそのことばかり気になってしまいます。外に実務的な事はやってはいるのですが、どうしても考えて書くことがなんとなく出来なくなって、ブログを休んで今日に至った次第です。
さて、これからお休みをしていた分までがんばりましょう!  
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2006年05月31日

明日は千葉です

明日千葉に行く予定なのですが、最近は行く度に雨が降っていたので、行く前から少しブルー。写真を撮るときカメラも私も濡れてブルー。そして、写した写真が綺麗に写らずとどめのブルー。でも明日は久々に晴れ!のようです。晴れたときに写真を写すなら午前中がベスト。夕方になると西日が強く影が出てしまいます。明日は早起きです。道もすいてるし、一日を有効に使えるし、やっぱり「三文の得」です。  
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2006年05月18日

物件との出会い

千葉田舎暮らし.net」の掲載物件があまり増えません。実際に他にも物件が流通していることも良く知っています。でも、私が気に入る物件はさして多くありません。そして、今の千葉県の田舎暮らし物件を取り巻く環境は、繁忙期。手ごろな物件はすぐに売却済みとなります。弊社でもお問い合わせを頂いていたお客様に掲載前に情報をお出ししての成約も数件あります。まだ歴史が浅い弊社のサイトですから、他のサイトは推して知るべしです。
物件はすごくよくても、なぜか売れない物件もあります。一応プロの私たちでも、理由が思い当たらない。けれど、売れるときは急に問い合わせが数件入って、申し込みも重複したりするものです。こういう物件は、住んでくれる人をじっくり待っているのでしょうね。買う人にとってもですが、家にとっても出会いは縁ですから。  
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2006年05月13日

投稿の間隔があいてしまいました

ブログの投稿は習慣にしていないとすぐに間が開いてしまいます。連休中は山梨(八ヶ岳南麓)に二泊二日(一日は着いて寝ただけです)で行ってきたので、いつもと違うところなので少しリフレッシュ出来ました。久々の山梨でしたが、八ヶ岳、南アルプスが美しく、山のある景色もいいものだなあと再認識です。いつか千葉だけでなく八ヶ岳の物件も扱ってみたいなと思いました。
富里市御料さて、一昨日千葉に物件調査に行ってきたのですが、あまり私的にいいものがなく、千葉田舎暮らし.netでの、今週の物件更新はなくなりました。でも、千葉市越智町の新築と、富里市御料の物件は順調に工事が進んでいます。新築は来月末、富里は庭木の手入れと照明の取り付けなど最後の仕上げを完了し、来週ぐらいにはご紹介が出来そうです。※現在の写真をこちらに掲載しておきます。  
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2006年05月02日

金利動向と田舎暮らし物件動向

住宅公庫の金利が3カ月連続引き上げられ3.71%になりました。なんでも引き上げは3カ月連続となり、10年11カ月ぶりの高水準だということです。私が最初にこの業界(不動産業)に入った平成7年には史上最低金利、3.85%と言って住宅を売っていたのを思い出します。あれから11年がたちますが、その間平成10年ころには2%台前半になっていたと記憶しています。
今の水準でも、歴史的に見て金利は十分低いのですが、これだけ急に上がってくると住宅取得動向にも影響が出て来るのではないかと少し心配します。でも実際のところ意外と金利動向は住宅取得に大きな影響が出ないというのが私の考えです。住宅は人の生活に必要不可欠ですから、本当に住宅を必要とする人にとっては、周りの環境(たとえば、結婚したとか子供が出来たとか40歳前に、子供が小学校に入る前に等々)ほうが住宅取得の理由としては大きいので、住宅取得動向にはあまり大きな影響を与えない。このことは田舎暮らしで住宅を探す方にも当てはまります。田舎暮らしを希望される層は、そもそも借り入れをされる方が少なく、また借り入れる場合であっても、借り入れ金額は大きくなく、また期間も短いためその影響はさらに小さいものとなります。それよりも2007年の団塊世代の大量定年という時代背景(環境)を考えると、田舎暮らし物件は3ヶ月程度の波はあるとは思いますが、今後も堅調な動きを見せるのではないかと私は思っています。  
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2006年05月01日

建物の仕様について

昨日投稿した「千葉市緑区越智町の新築住宅」ですが、私が総合監修してます。設計・監理担当の東京青山の一流設計事務所からは、たくさんの提案をもらいます。それを施主と工務店と企画趣旨、コスト、付加価値、そしてなによりお客さんの使い勝手を考えて最終決定していきます。今日も床暖房orシーリングファンをつけるか否かの相談がありました。仕様(グレード)を上げていくのは簡単ですが、必然的にコストが上がります。必要な仕様と不必要なものの判断とこだわるところ、あきらめるところのバランスを取るのが、なかなか難しい。かけるべきところにかけないと、本当に片手落ちになります。私はやはり、住宅の基本性能にかかる部分だけは、費用を惜しまないスタンスです。当然と言えば当然なのですが、基礎、柱梁、屋根、壁(耐力)。いわゆる構造上重要な部位と言うやつです。それに、用材は出来うる限り天然の木を使いたい。古い家を改修していると実感しますが、天然のものは年月を経た時にそのよさがわかります。傷も汚れも味になりますし、丈夫です。合板のフローリングとヒノキの無垢貼を比べたら、月とすっぽんです。
逆に一番かけないでおくところは、システムキッチン、ユニットバス等の住宅設備機器です。理由は簡単で、機能的に見ると今のもの価格が手ごろなものでも十分なものばかりだからです。それに住宅設備機器はどんどん製品開発が進められ、進化していき陳腐化していきます。私のお奨めはショールームの展示品等の掘り出し物を探すことです。多少は傷があったりもしますが、毎日使うものですから、必然的に汚れや傷がつきます。3ヶ月もすれば新品or新古品であったかなんて、わからなくなってます。
家を建てるとき、改修するとき費用をうまく使って、本当の意味でのいい住宅を作りたいものです。  
Posted by f_kiyo_3313 at 23:56Comments(0)TrackBack(0)